ホワイトニングをしたいけど本当に効果はあるの?

ひと昔前までは、ホワイトニングといえば芸能人のように人に見られる仕事をしている方がするイメージでしたが、近年では就活をする大学生であったり、アンチエイジングを意識した40代の女性であったりなど、一般の方でも簡単にホワイトニングができるぐらい身近なものになってきました。

 

 

ホワイトニングをしたいと思う理由はそれぞれなのですが、ほとんどの人が歯の表面の着色汚れや歯の黄ばみなどをキレイにしたいということにあります。

 

ホワイトニングは「白い歯にする」ということを目的にした処置やメンテナンスを行うことをいいますが、ホワイトニングと一言でいってもデンタルクリニックで歯を白くする方法や自宅で歯を白くする方法など、さまざまなホワイトニングの方法があります。

 

しかし、ホワイトニングが身近になってきたとはいえ、毎日の生活習慣や持って生まれた歯の色、年齢によるものなど、実際には歯の白さには個人差があるため、ホワイトニングの方法によってその効果の出方も違ってきます。

 

 

ホワイトニングをする3つの方法とは?

 

オフィスホワイトニング

(歯科医院・ホワイトニング専門クリニック)

 

■ホワイトニングの方法
歯医者で施術する方法
■効果
歯科医師や歯科衛生士で国家資格を持っていないと取り扱うことができない、歯の色素を分解する成分(過酸化水素等)を含む薬剤を塗って、LEDやレーザーなどの光照射器を使用して明るさをアップさせます。
通常で3回程度の通院が必要ですが、安全性が高く、ダメージを与えることなくその場で白さを実感することができます。

 

ホームホワイトニング

(歯科医院・ホワイトニング専門クリニック・市販のセルフキッド)

 

■ホワイトニングの方法
自宅でマウスピースに薬剤のジェルを流し込んで行う方法
■効果
オフィスホワイトニングとほとんど同じ成分の低濃度の薬剤を医院で処方してもらい、歯科医師や歯科衛生士に利用方法を指導してもらい、毎日歯に塗布して徐々に白くしていきます。
デンタルクリニックでホワイトニングをした後に、さらに白さを求める方や何度も来店ができない方におすすめの方法です。

 

セルフホワイトニング

(美容サロン・スポーツジム・ビジネスホテル・ホワイトニング専門サロン)

 

■ホワイトニングの方法
すべての施術工程を自分自身で行い、特殊なホワイト溶液、LED照射、ブラッシングをして歯を白くしていく方法
■効果
歯がしみるのを避けたい方や、表面上の汚れだけを落としたい方などに向いています。
安価で着色しやすい食べ物の食事制限もないため、まずは自分自身でホワイトニングを試してみたいという方におすすめです。

 

※画像は株式会社シャリオン「WHITENING NET」より使用

 

(自宅)
■ホワイトニングの方法
ホワイトニング歯磨き粉を使用して行う方法
■効果
いつもの歯磨きをホワイトニング歯磨き粉にし、歯磨き粉と正しいブラッシングによって歯の黄ばみや着色汚れなどの歯の表面の汚れを落とすことで、歯のもつ本来の白さを回復させます。

 

 

日本人の多くは自然な歯の白さを求めますが、なかにはホワイトニングのなかでも紙のような目立つ白さにしたいという方もいます。
そのような方の場合、この3つのホワイトニングの方法以外で、もともとの歯を一部削ってその上に白いかぶせ物をする「ラミネートベニア」という方法があります。

 

どうしてホワイトニングをすると歯が白くなるの?

歯科医院などで行うホワイトニングの場合、ホワイトニング薬の成分で過酸化尿素や過酸化水素が使用され、この成分が歯の着色汚れを無色透明に分解し、もともとの歯の色に含まれる色素も分解して白くする「ブリーチング効果」によって歯が白くなります。

 

また、年齢による歯の黄ばみに対しては、過酸化水素の成分が歯のエナメル層の構造を変化させて、光の乱反射を起こすことでエナメル質を曇りガラスのように白く見せる「マスキング効果」と「ブリーチング効果」の2つを合わせることで歯を白く見せます。

 

できることならば、歯科医院で施術されるホワイトニングの効果を自宅でのケアでも得られるといいのですが、やはり、市販の歯磨き粉では歯科医院で使用できる薬剤を配合することができないため、歯科医院で得られるような歯の白さはなかなか期待できません。

 

ホワイトニング歯磨き粉の場合、ホワイトニングに有効な「分割ポリリン酸ナトリウム」「ヒドロキシアパタイト」が含まれているものを選ぶことで、黄ばみや汚れの原因となっている歯垢を除去し、歯の表面の細かい傷を埋めて着色汚れを予防して滑らかな歯を作ることができます。

 

しかし、ホワイトニング歯磨き粉は、即効性がないので継続して使用することで歯を白くしていくことができます。

 

ホワイトニングをしても効果がないことってあるの?

歯が白くなることを期待してホワイトニングをしても、人によってもともと持っている歯の色などもあるため、なかにはホワイトニングをしても真っ白な歯になることが期待できない方もいます。

 

また、次のような方の場合、ホワイトニングをしてもあまり効果を実感できないということがあります。

 

  • フッ素コーティングをしている

    フッ素を塗って虫歯を予防している場合、ホワイトニング剤が歯に浸透するのをフッ素が邪魔してしまいます

  • 歯垢や着色汚れがひどい

    歯垢や汚れにホワイトニング剤が浸透するのを邪魔してしまいます

  • 歯石がついている

    歯石がついている部分にホワイトニング剤が浸透するのを邪魔してしまいます

  • テトラサイクリンによる歯の着色

    8歳までに多くのテトラサイクリン系の抗生物質を服用していると、黄色やグレーなどの色に変化してしまうことがあり、ホワイトニングをしても完全に白くすることが難しいといわれています

 

そして、次のような方はホワイトニング自体をおすすめされていません。

  • 無カタラーゼ症

    過酸化水素を酸素と水とに分解する酵素であるカタラーゼが体内にないと、ホワイトニングの薬剤である過酸化水素が高濃度で長時間残った場合、組織を懐死させてしまうことがあります

    • 歯の神経が死んでいる

      歯の神経が死んでいる歯には、歯の中に漂白効果のある成分を入れて歯を白くする「インターナルブリーチ」という方法で効果が実感できます

    • 乳歯や象牙質形成不全

      乳歯がある方、象牙質の形成が障害されることで歯がオパールのような色になる、常染色体優性遺伝疾患の象牙質形成不全の方は一般的なホワイトニングが難しいといわれています
      乳歯へのホワイトニングは、分割ポリリン酸を使用したポリリンホワイトニングならばすることができます

    • 妊娠中や授乳中

      安全性が高いとはいえ、妊婦や胎児へのホワイトニングをすることによる効果や影響など、安全性が保障されていません

 

ホワイトニングでなかなか効果を期待することができないかなという方でも、歯科医院などで相談することによって、それぞれに合った方法でのホワイトニングの方法を知ることができます。

 

ホワイトニングの方法は1つではないので、歯科医院で施術してもらう過酸化水素の薬剤の使用が難しいという方ならば、歯科医院で歯についた色素を分解しないで掃除してもらうクリーニングや、自宅でホワイトニング歯磨き粉を使用した方法もあります。

 

自分の希望する歯の白さ、歯や体の健康状態などは1人1人違っているので、歯科医院で相談してみたり、自宅での歯磨き粉を使用したホワイトニングをしてみたり、ぜひ自分に合ったホワイトニングの方法を見つけて、ホワイトニングの効果を実感してください。

 

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